11.11.2012

光と陰の私

今年の何月頃だったか? 
Hennaが関西にWSにやって来た時に描いた私のポートレート。

とっても気恥ずかしいワークショップだ。
自分の顔を鏡の前に座ってまじまじと眺める。

自分の顔で好きではない部分は沢山あるが、
顔の造形そのものよりも、雰囲気で好きなときはある。

でも、それは漠然としている。
顔がすっきりしている時、髪型がうまくおさまっているとき、
よく寝た後のようにリラックスしている顔、洋服が気に入ってる時。

このワークショップは自分の顔を描くのだから
いやでも、自分に正面から向き合うことになる。

嫌な自分、怠け者の自分、くだらない自分、自慢しようとする自分、
仮面をかぶった顔・・・・

逃げ場はないのだ。

自分の顔を見つめる、自分に向き合う、それも逃げ場がない。
私が一番苦手としていることだろう - と思う。

描いているうちは、そんなことばかり考えるが、
しかし、気づいた時には・・・

無心になって光と陰を忠実に描こうとしている自分がいた。

これぞ、ノーマインドの境地である。
この間、私の顔はどんどん変化し続けていた。

また、あの時間が持てるのがうれしい。
一番、自分に向き合うことは苦手としていたことだけど、

このポートレートの時間が私をアンカリングしてくれる。
すごい助けだ、私には至福の時間。


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NPO法人フラワーピープル主催
詳細はこちらからhttp://flowerpeople.org/event.html

日時:来たる 11月17日、18日
場所:藤野芸術の家/神奈川県
参加費:15,000円(材料費込み)
お申し込み:npo@flowerpoeple.org