3.05.2016

エゴを上手に育てあげる

さぁて、point of light の2日目で、もう大満足してしまったさ。あと2日もあるのが信じられない。私は すでに ready to go the market place なのだ o(`ω´ )o  

でも、これを読んでいる人には、何がそんなに ready なの? と思うだろうから、ちょっとだけ説明してやってもいいよ (笑  レクチャーの内容をそのまま話してもプロセスが抜けてピンとこん人もいるだろうから、はしょってね。

Point of light はあらゆる形で体験する事ができる。体の内側、外側に。それ故、色んな呼び方ができる。まぁ、沢山の名前を持っていると言うわけさ。それは、私が習った5つのラティファのような質物 (本質的要素) ではないんだ。本質的要素ってのは例えば、love とか、will とか、power とか。

Point of light は色んな形で体験できる、色んな形で現れるからたくさん名前を持っている、が、それはあえてここで書かないことにしよう。沢山ありすぎてぶっ飛んでしまうよ。

ただ、重要な理解は、私たちは常に完全なるものを求めている、そして、エゴが、私は誰か? who I am ?  と探求し始める。

完全なるものは答えない。

しかし、エゴは soul を体験することはできる。だから、 soul に仕えるわけさ。そして、soul が持っている本質的要素を現実化しようとするわけさ。だけど! それは体験を再体験させようと言うエゴの試みだから、リアルではないわけさ。

例えば、エゴはどこかの時点でlove を体験した。もう一度その体験を取り戻したい。で、love を真似てみる。本物じゃないからフラストレートするでしょ、でも、なんとか試みようとする。自分を変えようとしたり、fixしようとしたり、でも、エゴ自体は変える事ができない、だってエゴはエゴだから。

エゴは初めは、soul に仕えていたはずなのに、しまいには shadow (物真似) に仕えるように落ちぶれてしまうのさ。で、私たちは 「自分が誰か? 」を探求するけど、shadow の中での探求だから、いつも失敗に終わってしまうわけさ、だろ? looking for the thing in the wrong place ってやつさ。失敗しては shadow を追い、また失敗しては shadow を追い、っといった具合に。

出来ることはただ1つ。エゴを正しい道に乗せてあげることさ。エゴを上手に育ててあげて soul のタスクへ向けるわけさ。

あのね、今日のレクチャーが余りに盛り沢山だったのでここまで書いて悪いんだけど、もう、寝る。この後のレクチャーで私はぶっ飛んだんだけどね。(o^^o)  お休み〜



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私自身が教えている クラニオセイクラル・バイオダイナミクス の 施術者養成コース(10モジュール)も期間的に長く1年半〜2年に渡りますが、 私がオーガナイズする ダイアモンド・ロゴス・ティーチングス も 次回の Group2『7...